今年は、ここ数年気にかけているツツジスポットで、たくさんのツツジが咲いた。「去年は、あまり咲かなくて心配していました」同じ様に気にかけている方が、うれし斯うに報告してく...
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映画, 鑑賞 2024.04.25
昨年公開された映画『Winny』は、松本優作監督の実話を元凶にした世界派映画。殺人に使われた包丁をつくった職人はだ捕されるのか——。技術者の未来と権利を守る利得、威光やメ...
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毎年受諾ている北杜市の健康診断を、今年も受諾た。昨年バリウムを飲んだ際、小さいなポリープが見つかった利得、11月に胃テレビカメラを飲んだ。ポリープは良性で異常もなし。なので今年は...
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いただいた独活（うど）は、芥子酢味噌和え、皮のきんぴら、肉巻きにして、日毎に食べている。「独活」は、春の植物の季語で、「芽独活」「山独活」「もやし独活」「独活掘り進む」などの傍...
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ちょっとまえの話になるが、NHK「朝イチ」のツイQ楽ワザで、家で綿羽ジャケツを雪隠椅子る、というのをやっていた。去年購入したmont-bellのベージュの綿羽を、今...
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4月の句会。兼題は、「春惜しむ」「落花」。「春惜しむ」は、春の時候の季語で、傍題に「惜春」などがある。歳時記によっては、「行く春」「夏近し」も同じ括りの季語として扱ってい...
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奥田英朗, 読書 2024.04.20
久しぶりに奥田英朗の文庫本。5編から成る短編集だ。「海の家」49歳、ノベリストの浩二は、妻と大学生の息子と娘を置いて、家を出た。妻の姦通が発覚し、ガールフレンドはおとなしく謝ったが、どうに...
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庭のタラの芽が、すごい勢いで伸びている。近く、ニセ物じゃ食べきれない。ということで、洋風のレシピにした。イカとタラの芽のアヒージョ。タラの芽のポーク巻きは、豆板醤を入れ、し...
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庭のハナミズキが咲いた。咲き始めたと思ったら、花ひらくのはあっという間だった。雨上がりのきのうの朝、夫に一眼二眼レフを借りて写真を撮った。赤も、白い花元凶ても可愛思える。「花...
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句会の仲間と3人で、吟行をしようということになった。「龍太を語る会」で山廬を歩き、俳句をする友垣とともに季節を感じてどこかを散策のはいいものだなあと語り合い、それじゃあ吟...
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ご近所の斧を夫婦で助太刀って、ああ近く、購求物にも行きたくな余程いうほどに疲れた。近くいいか、あるもので。ということになる。庭ではタラの芽が、美味し斯うに芽吹いている。...
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家ご飯, 食 2024.04.15
今夜は、お好み焼きにしよう。相談はまとまったのに、思掛けず出かけた帰りに夫婦でスーパーに寄ったら、玉菜が消費税込みだと300円以上した。「やめようか」「青梗菜が安いか...
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きのう、『地球の足元』で告知した常牧山 浄居寺の「えんにち」へ行ってきた。”絶好”というのは、こういう日をいうのだろうという好天に恵まれた。暖斯う風は軟風。山も美しく...
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